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オランダ人女性 から学んだ、ファッションに対する考え方の違いについて

      2016/01/19



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こんにちは。

最近、ユニクロのオランダ支店ができるとうわさで聞きましたが、機能性や着心地、価格を重視するユニクロの商品は、オランダ人にもすぐ受け入れられていくのではないかなと思っています。
せっかくなので今回は、日本人女性と オランダ人女性 のファッションに対する考え方について私が気付いたこと・感じたことを書いていきたいと思います。

 

私が日本に居た頃は(特に大学生の頃は)、女性雑誌に載っているモデルさんが着ている服やトレンドに合わせてとにかく真似をしていればオシャレっぽく見せることができていました。
しかも、高いお金を出してみんなが大好きなブランドの服やバッグ、小物などを持っていれさえすれば、ちょっとしたおしゃれ番長みたいな感じにもなれます。
みんなが茶髪にすれば茶髪にするし、重ね着ぎスパッツが流行れば(私個人的には好きではないのに)むりやりファッションに取り入れていました。

何でかって?

それはきっと、自分が一緒にいたグループや友達に認められたかったから。
みんな仲間だよっていうのを外見のファッションを通じて確かめ合いたかったからなのかもしれません。

だから、バイトをして一生懸命貯めたお金のほとんどを服を購入することにつぎ込んでいました。

おそらく、日本人女性の大半は私と同じような感覚を持っている(または持っていた)んじゃないかなと思います。
たとえば、私が小学生くらいのころにめちゃめちゃ流行ったギャルファッション。
顔を真っ黒に焼いて化粧ケバケバ、足にはルーズソックスをまとった女性を街でたくさん見かけたのを覚えています。
でも、その流行は今は去り、あんなにも見かけたギャルの姿は今ではほとんど見かけません。
彼女らはきっと現在の流行に自分をシフトし、ギャルファッションから清楚系ファッションへ、金髪からやや黒髪のヘアスタイルへ、バサバサのつけまつげからより自然なまつ毛に見えるまつ毛エクステンションへと変え、今の時代に合わせた外見へと変貌しているでしょう。

こうして時代の流行ファッションに乗ることが悪いと言っているわけではないんです。
ただ私が学んだことは、日本では当たり前のファッションに対する考え方が、海外では異なることがあるということです。

 

たとえばオランダ。
オランダ人女性は、まずヒールやスカートを滅多に履きません。
なぜかというと、理由はいろいろありますが、まず1つ目はセキュリティー面の問題

オランダでは様々な国籍の人々が暮らしており、地域によっても事件多発地域などがあるため、女性の場合は夜も基本的には一人で歩くことはほとんどしません。
何かのトラブルなどに巻き込まれるリスクを考えると、外見ファッションよりも、いざという時に自分の身は自分で守れるような身軽な服装を重視しています。

 

そして2つ目の理由は、相手にどう見られるかよりも、自分自身の着心地の良さを重視しているから。

オランダでは外見の見られ方よりも、自分たちの考えを優先します。
たとえ流行のファッションスタイルがあっても、自分のイメージにマッチしていなかったり、予算よりも高すぎたり、着心地が良くなければ購入なんてしません。
また、オランダは日本のようにきれいに舗装された道ばかりではないので、スカートやヒールを履いて1日外で過ごすのは意外と大変です。
そのため、基本的にはジーンズパンツに履きやすいシューズやサンダル、ペタンコブーツの組み合わせをし、動きやすく機能性のある恰好をしている人が多いです。
その分、パーティーやイベントなどの特別な日にはカラフルなドレスや素敵なパンプスをきちんとまとってお出かけします。






 

ちなみに私はファッションがもともと好きなので、外見がどう見られるとかいう問題の前に、単純にオシャレをして街を歩くと気分が上がるので、おしゃれは趣味のうちのひとつです。
ただ、流行やトレンドの波に過剰に流されてみんなの真似をし同じような恰好をしていたことや、ファッションのために自分の予算やTPO、機能性などを考えずに買い物や服の着こなしをしていたことについては、オランダに来てからその意味や理由について随分と考えさせられました。

日本は世界の国々に比べて安全な国と言われ、大都市ならどこでもきれいに道が整えられている為、日本で暮らしている分には特に問題は無さそうですが、何でもみんなに合わせようと頑張りすぎてはいないか、雑誌や広告の流行トレンド情報にうまく乗せられ無駄な出費をしすぎてはいないか、無理したファッションで体に負担がかかっていないかを、プライベートや職場を含め改めて一人ひとりが見直すことができれば、日本人女性の不要なストレスが少しは解消されるのではないか、と思います。

ちなみに今海外でも話題になっているのが、先日外国人が私たち日本人女性に対してTwitterで放った皮肉なたとえ、「しめじ」...。
詳細はこちら⇒http://netgeek.biz/archives/52981

トレンドや流行に乗っているようであっても、実は日本の外からはこんな風に見られてしまうこともあるんだなあとしみじみ。
そして、日本で当たり前だと思っていたことが、必ずしも世界では当たり前とは限らないってことを、やはり海外に出てくると日々実感するものです。

 

最後に余談ですが、今年の夏にオランダ人の友達とホームパーティーをした時に、たまたま自分の足裏を見られた瞬間がありました(笑)。
前職の仕事でヒールを履きながら毎日空港で駆け回っていたので、足の裏にはタコやウオノメがありました...。
日本で定期的にフットケア専門店に行ってケアはしていたのですが、日々の仕事で繰り返しできたものなので、なかなか完治もせず。。
そんな私の足を見たオランダ人に言われたことは、

「なぜ自分の足をそんなに痛めてまでヒールを履くの?もっと自分を大事にしないとだめだよ!」

たぶんその子からしたら、外見やファッションのために、私が自分の足を痛めていることが信じられなかったんだと思います。
女性なら皆知っていると思いますが、一日仕事でヒールを履いているだけでも、足にはすごく大きな負担がかかっていて、足裏にウオノメやタコができて痛くて悩んでる人もたくさんいます。
足をきれいに見せるために、そして全体のバランスを考えてもヒールは女性にとって欠かせないと思われがちですが、オランダ人女性の考え方はそれとは異なります。
日本人の女の子を見ていても、ファッションや外見の為にお金も体力も使い過ぎだと。

そこで、私の足裏の痛々しさに驚いた友人がおすすめしてくれた商品を一つ紹介します。

ドクターショールから出ている、足裏の電動角質リムーバーです。
ローラーが回転して足裏の固い角質をきれいに取ってくれるので、使った後はいつも足裏(特にかかと!)がつるつるになって見た目も足の健康にとっても最高です。
これを使って以降、以前のように足裏を見られるのを気にすることもなくなりました!
ローラー部分は洗浄や取り換え交換可能なので、かなり便利です。

見た目とか外見を重視するのもいいけど、大切な自分の体や内面はもっと大切にしていかなきゃな、と感じる日々です。
特に足の裏はみんなが手入れを忘れる穴場ポイントなので、さっそく足裏、チェックしてみて下さい(笑)
冬場はかかとの乾燥にも気を付けないとですね。

では!

 


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