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世界的有名な フェルメール の"少女"に会える「マウリッツハイス美術館」

      2016/12/20



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2014年6月にリニューアルオープンされた、オランダのデン・ハーグにある美術館「マウリッツハイス美術館(Mauritshuis)」。
17世紀のオランダ黄金時代最高の絵画の本場であるこの美術館には、世界的に有名な数多くのコレクションが並べられています。特に フェルメール の「真珠の耳飾りの少女」に関しては、日本やイタリア、アメリカなど世界ワールドツアーを終えてやっとオランダに戻ってきたほどあまりにも有名で人気な作品です。マウリッツハウスは、親しみやすい絵の特徴とユニークな絵画のコレクションによって、「宝石箱」という愛称もあります。

下の写真は美術館エントランスです。左側の階段から地下へ向かい、チケット購入後、荷物を預けていざ鑑賞へ!ちなみに、受付にてイヤフォンガイドの使用も可能ですが、スマホのアプリにてマウリッツハイス美術館専用の日本語解説があり、このアプリで館内の構造や有名な絵画の解説を聞くことができるのでオススメです!また、館内には無料wifiがありますのでご安心下さい♪
Mauritshuis美術館エントランス

 

では、私がとても気に入った有名な作品をいくつか紹介していきたいと思います♪

レンブラント・ファン・レイン 「 テュルプ博士の解剖学講義」

レンブラントがこのユニークな作品を創作したとき、まだ25歳だったそう。死体解剖をしている最中の絵画ということでちょっと恐ろしくも感じますが、絵画に描かれている人物全員の見ている視線が異なる部分がとても興味深く面白いと感じました。また、特徴的な光のコントラストによって、実物そっくりの肖像画を描く並外れた才能が見られます。
テュルプ博士の解剖学講義

 

ヨハネス・フェルメール 「真珠の耳飾りの少女」

世界中で最も貴重で有名な絵画の1つであるこの作品は、実は昔デン・ハーグのオークションにて1ユーロ程度で販売されていたそうです。この絵画がフェルメールの作品であるとは誰も知らず、美術鑑定家のデ・トンブ氏が取得後、修復の途中で署名が明らかになり、その絵画がフェルメールのものであると判明したというなんとも驚きな事実!デ・トンブ氏が用意していた秘密の遺言により、死後この絵画はマウリッツハウス美術館に寄贈されたそうです。 この絵画の注目すべき特徴は、陶器のような白い肌やふくらみのある唇、きらっと光る真珠の耳飾りなど、様々な角度から光が降り注ぐように描き、あたかも本物であるかのように作品に命を吹き込んでいるところ。とても素敵な作品でした。
真珠の耳飾りの少女






 

レンブラント・ファン・レイン 「自画像」

レンブラントは数多くの自画像を描いた画家としても有名です。こうした数多くの自画像によって、自分の人生を写し、自分の記録を残した画家は珍しいですね。自画像

 

ルーベンス/ヤン・ブリューゲル 「楽園のアダムとエヴァ」

ルーベンスとブリューゲルという画家二名で描いた合作です。左に描かれたアダムとイブはルーベンス、その他はブリューゲルが担当。ルーベンスの柔らかい技巧で描かれたアダムとイブに対して、細かなディテールで描かれた動物たちといった、全く異なる二人の画法が一枚の絵の中に収められていて、鑑賞していてとても楽しい一枚でした。
楽園のアダムとエヴァ

 他にもここでは紹介しきれないほど多数の有名な作品が美術館にはあります。建物は2階建てで、下の写真で見られるように階段を上ると白い天井に描かれた天井画と真っ赤な壁面の対比がとても美しかったです。壁面にも様々な絵画が展示してあり、中でもパウルス・ポッテル 「雄牛 」(左下の写真)はとても大きな絵画で迫力のある壮大な作品でした。
Mauritshuis美術館

 

ワールドツアーをするほど世界で大人気の絵画が揃うマウリッツハイス美術館、オランダで訪れないわけにはいきませんね♪思った以上に絵画がユニークなので見ていて全く飽きず、私ももう一度行きたいと思っているほどです☆
よかったら是非足を運んでみて下さい♪ "少女"がまたワールドツアーに出かけてしまう前に~っ!(笑)
 

マウリッツハイス美術館 に関する情報はこちら↓

——————————————————————————————————————-
☆マウリッツハイス美術館 (Mauritshuis)情報(2015年5月現在)

・住所
Plein 29
2511 CS The Hague
+31 70 3023456

・営業時間
月曜日 13:00 - 18:00 / 火曜日~日曜日 10:00 – 18:00 / 木曜日 10:00 - 20:00
祝日期間中は特別時間

・入館料
大人 €14.00 / 子供(18歳以下) 無料
・公式サイト(https://www.mauritshuis.nl/nl-nl/bezoekinformatie-japans/)
※大きな荷物は予めクローク(無料)に預けてからの絵画鑑賞になります。

☆アクセス方法

・デンハーグセントラル(Den Haag  Centraal)駅
→トラム15番"Nootdorp"行きに乗り(約3分)、”Buitenhof”で下車後、徒歩4分。
→バス24番"Kijkduin"行き、又はバス22番"Duindorp"に乗り(約7分)、"Buitenhof/Hofweg"で下車後、徒歩2分。
→徒歩9分。
(詳細は下の地図をご参照下さい)


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