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超かわいい☆ オランダ の民族衣装まとめ

      2016/12/20



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日本に居た頃にも、なんとなく見たことがあり知っていたオランダ民族衣装。
オランダ に住み始めてから、テレビやお店などでよく見かけるようになって気づいたことは、地域によって民族衣装が少しずつ異なること!
今回はオランダにあるいろいろな種類のオランダ民族衣装をまとめてみたいと思います♪

 

フォーレンダム(Volendam)

オランダのノルトホラント州にある港町、フォーレンダム。この場所はアムステルダムからも近く観光客で賑わいます。そんなフォーレンダムの民族衣装は、三角形のような立体的な白色の帽子、黒エプロンに花柄模様、ストライプ柄のスカートが基本。オランダの民族衣装では一番有名な衣装かと思います。フォーレンダムは伝統的な衣装が現在も残っていることでも知られており、実際に民族衣装を着て写真が撮れる写真館もあるので、観光の際の思い出づくりにはピッタリです♪フォーレンダム(Volendam)

 

ユルク(Urk)

オランダ中部のフレヴォラント州にある基本自治体。敬虔なクリスチャンがかなり多い町として知られています。町が海に面している為、漁業も盛んであり町民の男性の多くは漁師であるとか。ユルクの民族衣装は、後頭部から耳まで覆った帽子、サテン素材のカラフルな胸元、ストライプ柄のスカートが基本。この帽子の色は黄色、白、水色の3色になっていますが、結婚をした女性はそれに黒色が加わり、夫が亡くなった女性は黄色のレース部分が取り除かれるという決まりがあるそうです。男性の民族衣装も、さすが漁師らしいマリン衣装で素敵ですね♪
ユルク(Urk)

 

スヘフェニンゲン(Scheveningen)

南ホラント州のデンハーグにあり、北海に面した基礎自治体地区。スヘフェニンゲンは、オランダ で最も人気のシーサイド・リゾートで知られ、海水浴や水上スポーツはもちろん、映画館やカジノなど様々なエンターテイメントを楽しむことができ、現地人や観光客に人気です。(スヘフェニンゲンに関する記事はこちら♪)スヘフェニンゲンの民族衣装は、鉄でできた金色の丸い留め具(ジュエリー)で帽子を留め、ブルーの羽織り物と黒スカートを履くことが基本。第二次世界大戦後、この民族衣装は時代遅れということで(たしかにちょっとダサイ...?笑)次第に消えていき、今ではほとんど見かけることはできないそうです。
スヘフェニンゲン(Scheveningen)

 

ヒンデローペン(Hindeloopen)

フリースラント州にあり、アイセル湖に面する町。「ヒンデローペン塗り」と呼ばれる、日本でも人気のトールペイントが有名で観光客も多く訪れます。ヒンデローペンの民族衣装は、角のある四角い帽子、チェック柄のワンピースが基本。インドから来た文様染めの木綿が17~18世紀にかけて人気になり、チェック柄の他にも更紗を使ったさまざまな柄も作られるようになりました。
ヒンデローペン(Hindeloopen)






 

スパーケンブルグ(Spakenburg)

スパーケンブルグは、アムステルダムから車で30分ほど先にある漁港。ボートが停泊しており漁村らしい町並みを見ることができます。スパーケンブルグの民族衣装は、日本でいう侍の裃のような形をした肩部分が特徴的なので、すぐに見分けがつきます。しかし戦後には、この肩部分のデッパリのせいで着心地が悪く不評となり、現在ではこの衣装はほとんど着られないそうです。10~20年後にはスパーケンブルグの衣装を着る人々を見ることは無くなると言われています。
スパーケンブルグ(Spakenburg)

 

マルケン(Marken)

マルケンは、昔はフリースラント州のアイセル湖に浮かんでいた小さな島。現在では堤防が築かれ陸続きになっています。伝統的文化を守り、漁港の盛んな町。マルケンの民族衣装は基本的にとてもカラフルで、ストライプやチェック、花柄などをあらゆる部分に組み混んで作られています。イベントごとにベースとなるカラーを決め、衣装を選ぶそうです。(たとえばオランダ国王の誕生日イベントならば、オレンジ色ベースの衣装)また、16~17世紀には、6歳以下の男の子はスカートを履くのがこの地域の民族衣装の決まりであったそうです。
マルケン(Marken)

 

アーンマウデン(Arnemuiden)

お隣の国ベルギーから近いこのアーンマウデンは、海に面しているため漁港が盛んな町。アーンマウデンの民族衣装は、大きめのツバが特徴的な白い帽子、肩部分が少し尖った花柄の衣装、黒いスカートが基本。前髪部分に金色の渦巻き型をした留め具(ジュエリー)を付けているのも特徴です。
アーンマウデン(Arnemuiden)

 

スタップホーシュトゥ(Staphorst)

Staphorst はアムステルダムから北東へ約100kmほど先にある小さな町。信仰心の厚いクリスチャンが多く住む町として知られています。スタップホーシュトゥの民族衣装は、黒地ベースに赤、黄、青色などの明るい色が使用され、細かいドットのような点々模様が描かれています。この模様は基本的に帽子部分に使用されます。
スタップホーシュトゥ(Staphorst)

 

オランダは小さい国なのに、地域によってオリジナル性がある民族衣装がこんなにたくさんあるなんて、とても素敵ですね♪
また、記事を書いていて気付いたのですが、民族衣装を着る地域は海に近く漁港のある場所がほとんどでしたが、この事実にも、民族衣装を着る何らかの理由や関係があるのかもしれませんね☆

 


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